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【ついついスマホを触ってしまう人】情報を追いすぎるのをやめたら、気持ちが楽になった話

日常系

気づけば、少し空いた時間ができるたびにスマホを手に取り、何かしらの情報を見ていました。
SNS、ブログ、ニュース、動画…。特に目的がなくても、「何か見ておいたほうがいい気がする」「知らないままでいるのは不安」という気持ちから、自然と画面をスクロールしていたと思います。

情報を集めている間は、どこか安心しているような感覚もありました。
しかし、その一方で、見れば見るほど頭の中は整理されず、逆に考えることが増えていきました。「これは正しいのかな」「他の人は違うことを言っているけど、どれを信じればいいんだろう」と、答えのない問いばかりが浮かんでくる状態です。

本来、情報は生活や判断を助けてくれるもののはずです。
それなのに、いつの間にか情報に振り回されているような感覚になり、気持ちが落ち着かない時間が増えていることに気づきました。

この記事では、私が情報を追いすぎていた頃の状態と、意識的に距離を置くようになってから感じた心の変化について書いていきます。
特別な方法や正解を紹介するものではありませんが、同じように情報の多さに疲れを感じている人にとって、少しでも共感や気づきにつながればうれしいです。

情報を集めすぎて感じていたデメリット

情報が増えれば判断がしやすくなると思っていましたが、実際にはその逆でした。
意見や考え方が多すぎて、何が自分に合っているのか分からなくなり、選ぶこと自体が負担になっていたのです。

考える時間は増えているのに、行動にはつながらない。
そんな状態が続き、「ちゃんと考えているはずなのに、何も前に進んでいない」という感覚が、気持ちの重さにつながっていたように思います。

情報を減らそうと思ったきっかけ

ある日突然、考え方が大きく変わったわけではありません。
ただ、ふと立ち止まってみたときに、「これだけ情報を集めているのに、状況はほとんど変わっていない」と感じた瞬間がありました。

そのとき初めて、情報を増やすことが目的になっていて、本来考えたかったことや決めたかったことが後回しになっていることに気づきました。
そこから少しずつ、情報との向き合い方を見直してみようと思うようになりました。

私がやめた・減らした情報の取り方

情報を減らすといっても、完全に遮断したわけではありません。
ただ、「全部を把握しなくても大丈夫」と自分に言い聞かせ、触れる情報の量を少しずつ調整していきました。

見る時間や情報源を増やさないように意識するだけでも、頭の中に入ってくる情報量はかなり変わりました。
無理をせず、続けられる範囲で減らしていったことが、自分には合っていたように感じます。

情報を追いすぎるのをやめて変わったこと

情報を減らしたからといって、不安が完全になくなったわけではありません。
それでも、以前のように常に何かを考え続けている状態は少なくなりました。

頭の中が整理されやすくなり、「今はこれだけ考えればいい」と思える時間が増えたことで、気持ちにも余裕が生まれたように感じています。
小さな変化ですが、自分にとっては大きな違いでした。

同じように感じている人へ

現代の1日の情報量は、江戸時代の人が1年間に受け取る情報量に匹敵するという例えがあります。
そしてさらに強調して、平安時代の人が一生で受け取る情報量に相当するとも言われます。

それだけ多くの情報があふれていれば、知らず知らずのうちに疲れてしまうのも、無理のないことなのかもしれません。

だからこそ、どれだけ多くの情報を知っているかよりも、今の自分にとって必要な情報は何か、そして自分がどう感じているかを大切にしていきたいと、今は思っています。

これからも、情報に振り回されすぎず、自分のペースで向き合っていけたらと考えています。

今回のテーマで個人的に印象に残っている本

情報を追いすぎて疲れてしまう感覚について考える中で、印象に残ったのがアンデシュ・ハンセン著『スマホ脳』です。

スマートフォンやSNSが、私たちの脳にどれほど多くの刺激を与えているのかが、難しい専門用語を使わずに解説されています。
情報との距離感を見直すきっかけとして、参考になる一冊だと感じました。

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